実はただの住宅団地なのだが、非常に広大な団地で、しかも団地の中にまた団地がある……
ふふ、上海に来てもうすぐ6年になるのに、一度も松江に行ったことがなかった。今日は天気が良いので、思い立って出かけてみることにした。外出して例の厄介な嘉松線を待つこと30分、ようやくバスが来たが座席は満員。立ちっぱなしで丸1時間、佘山を過ぎたあたりで、松江が実に美しい場所であることに気づいた。どこを見渡しても緑にあふれ、別荘が点在し、沿道には高層ビルがほとんど見当たらず、すべて別荘ばかりだ……やっとのことで終点まで立ち続け、下車後は客引きのバイク群を無視してタクシーに乗り、本命のテムズタウンへ直行した。中に入ってみると、警備員以外はほぼ人影がなく、ずっと私一人きりだった。中央の教会付近まで来て、ようやくウェディングフォトを撮っているカップルや観光客が現れた。
しかし、この場所は居住には全く向いていない。特に車がないと生活など到底成り立たないだろう。中には店がほとんどなく、以前営業していた店もすでに閉店しており、中は空っぽで看板だけが残っている。さらに、散策も終盤になりお腹が空いたので夕食を取れる場所を探そうとしたところ、深刻な問題に直面した。あるカフェを見つけて入ったが、「食事はランチタイムのみです」と言われ、極めつけには、午後2時までしか営業していないレストランまであった……。時計を見ると時間も遅く、嘉松線の最終便はどうやら18時10分らしい。そこで外に出てタクシーで帰ることにしたが、空車を待つこと20分、幸いにも誰にも奪われることなく乗車できた……そしてバスと同じように揺られて戻り……結局ハンバーガーを買って食べた……
テムズタウンは松江区にあります。イギリス風に建てられています。実際には住宅団地ですが、非常に広大で、いくつかの小規模なコミュニティを含んでいます。私は上海に約6年住んでいますが、松江区には一度も行ったことがありませんでした。今日は陽光が降り注ぎ気温も快適な素晴らしい日だったので、思い立って見学に行くことにしました。松江区は緑豊かな植物や別荘に満ちあふれており、とても良い場所です。









































