伊春は「林都」とも呼ばれ、小興安嶺の南側に位置し、全域で森林被覆率が高い場所です。北端を流れる黒竜江は中国とロシアの国境河川であり、松花江左岸の支流である湯旺河が全域を縦断しています。この場所はとにかく面積が非常に広く、観光スポットも点在しており、いずれも伊春市街地から遠く、道路状況もあまり良くありません。金山鹿苑は養殖、加工、販売、観光を一体化した半放牧式の天然養鹿場で、現在は3A級景勝地となっており、伊春の必見スポットの一つと言えます。入場料55元は確かに少し高めですが、園内の鹿のエサは1袋20元で、基本的にはトウモロコシ一袋分です。入園後はエサを隠しておく必要があり、そうしないと鹿が食べ物欲しさに後をついてきます。
園内の景色は実はとても素晴らしく、敷地も広大で、景観や遊歩道もよく整備されています。天候に恵まれれば、青空と白い雲、緑の木々と小川が広がり、まるで童話の世界のようです。園内の小鹿はとてもおとなしく、エサを出すと次々と集まってくるので、とても可愛らしいです。奥の方まで歩いていくことをおすすめします。人が少なく、鹿にエサをやる体験という点では、やはり神鹿峰の方がずっと良いです。ただし、ここは伊春市街地から車で1時間かかるため、鹿にあまり興味がなかったり、むしろ怖いと感じる方は、無理に来る必要はありません。
この周辺は比較的整備されており、近くには民宿やレストランがあります。伊春旅行の中継地点としてここに滞在する人もおり、それも合理的な選択と言えるでしょう。
コメントはWeChat公式アカウントへ












