インターコンチネンタル千島湖 / 黄山尖

前回千島湖を訪れたのは12年前のことでした。同じくインターコンチネンタル千島湖に宿泊しましたが、当時は交通の便が非常に悪く、ホテルの送迎バスで到着してからは一度も外に出ませんでした。今回は自家用車での訪問だったのでずっと便利でしたが、それでもホテルの出入りには約10kmの道を走らなければならず、ちょっと外出するのもやはり簡単ではありません。

ホテル自体は大きな変化を感じず、設備や景色も前回と同じでした。内装はやや古さを感じますが、メンテナンスはしっかり行き届いています。現在はファミリー向けの色合いが強くなった印象で、アクティビティ付きのパッケージプランなども登場し、価格も手頃になっています。

黄山尖は千島湖風景区にある観光スポットの一つです。千島湖には多くのスポットがあり、公式遊覧船のルートも中心湖区(梅峰島、漁楽島、竜山島、月光島)と東南湖区(桂花島、天池島、黄山尖)に分かれており、複雑で時間もかかります。ホテル内の桟橋からは黄山尖への直行船が出ており、移動の手間を大幅に省けます。そうでなければ、まず車で景区まで行き、そこから船に乗る必要があります。

ホテルから黄山尖までは実はとても近く、船で約20分ほどです。到着後はロープウェイで上下山でき、すぐに頂上に着くため、階段を登る必要はほとんどありません。頂上には展望台がありますが、それほど広くはありません。ホテルの船を利用する利点は、大勢の観光客が到着する前にここへ着けることで、人が少ないことです。。。眺めはとても美しく、有名な「天下為公」の文字を見ることができますが、それ以外は何もありません。正直なところ、一人300元以上払ってこれだけだと、やはり少しがっかりします。

 

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