桂林市中心の両江四湖エリアで最も有名な2つの山が、象鼻山と叠彩山です。
象鼻山は別名を象山とも呼ばれ、川辺に立って水を飲む巨象に似た山容からその名がつきました。漓江と桃花江の合流地点に位置し、象山公園は桂林で最も有名な公園の一つです。象山の水面からの高さはわずか55メートルなので、登るのは非常に楽で、すぐに頂上まで到達できます。象山公園の入場は無料で、園内にはいくつかの小さな見どころがありますが、非常に有名であるため観光客や団体ツアーが多く訪れます。
叠彩山は、色鮮やかで層がはっきりとした山体で世界的に知られています。丹霞地形に属する叠彩山は、大自然が描く美しい水墨画のようです。山上には多くの有名な摩崖石刻もあり、古くから文人墨客がよく訪れた場所であったことがうかがえます。明月峰に登れば桂嶺の最高峰を制覇したことになり、ここからは美しい漓江と桂林の街並みを一望できます。山全体の高さは100メートルにも満たず、登るのも難しくありませんが、道が狭く風が強めです。山頂には「登上叠彩山,活到一百三(叠彩山に登れば、百三十歳まで長生きできる)」と刻まれた石碑があります……。
総じて言えば、桂林市中心部の両江四湖は5A級観光地としては、少し物足りない印象です……。もし桂林での滞在時間が限られているのであれば、陽朔の方へ足を運ぶことをおすすめします……。
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