麗江古城は、旧称を大研鎮といい、1997年12月4日にユネスコの世界文化遺産に登録されました。宋の末期から元の初期(西暦13世紀後半)に建設が始まり、標高2,400メートル、面積は7.279平方キロメートルです。
麗江古城の面積は非常に広いですが、感染症の影響で観光客はそれほど多くありません。また、数年前に大きな話題となった古城維持費も観光客減少の一因となりました。現在、維持費は規定上存在しているようですが、実際には誰も徴収せず、確認も行われていない状態です。
古城全体へは大水車の正面入口から入り、新華街を通って四方街へと向かいます。このあたりが基本的に最も賑やかなエリアで、特に夜になると四方街では焚き火が焚かれ、新華街に隣接するバー通りも大変な活気を見せます。
一方、ホテルの入り口から古城に入ると非常に静かで、こうした落ち着いたエリアには主に民宿などが集まっています。
景色を楽しめるネットカフェ「犄角旮旯」に行ってきました。本当に見つけにくく、どんどん上へ登っていかなければなりませんが、眺めは実に素晴らしく、古い町並みの全景を一望できます。日差しも心地よく、コーヒーの味も抜群でした。早めに行ったのでちょうど窓際の席に座れましたが、その後どんどん人が増えてきました。滞在中には店内でドローンを飛ばしている人にも遭遇しました~~
ここ数年の雲南省におけるコーヒー栽培の発展により、この地域のスペシャルティコーヒー業界も急速に成長しているように感じます。ホテルで提供されるコーヒーの質さえも非常に高く、驚かされました。
麗江のバー業界が本当に発達していると言わざるを得ません。川沿いには多くのバーが軒を連ね、それぞれに特色があります。バンド演奏がある店、静かに歌を聴ける店、激しく踊れるクラブなど様々で、照明や音響、ライブパフォーマンスのレベルも非常に高く、間違いなく全国のバーエンターテインメント業界の中でもトップクラスにあります。
総じて、麗江古城は麗江を訪れるなら必見のスポットと言えます。至る所にある花餅やプーアル茶、臘排骨(豚の干し肉とスペアリブのスープ)に加え、さまざまなスタイルのカフェも探索する価値があります。昼と夜では雰囲気が全く異なり、一度訪れただけでは足りないほどです。気温が快適で陽光が輝くような日には、テラス席で一日中ゆっくり過ごすことができます~~~~













