黄渡で長年暮らしてきた者として、この地域が少しずつ開発されていくのを見守ってきました…。まさか安亭国際自動車城エリアがこれほど立派に整備されているとは思いませんでした。安亭新鎮、穎奕クラウンプラザホテル、ゴルフ場、ゴルフヴィラ、上海自動車展示センター、自動車博物館、そして自動車博覧公園を含む一帯は、安亭と黄渡の中間に位置し、安亭地下鉄駅や同済大学嘉定キャンパスまでいずれも約2kmほどの距離にあります。広大な範囲に道路を走る車は少なく、遠くにも高層ビルは見当たらず、まるで上海にいるとは思えないような感覚になります。
まず簡単にホテルについて触れておきます。これほど辺鄙な場所にあるビジネスホテルで、しかも五・一労働節の連休中ということで人は少ないだろうと思っていましたが、意外にも宿泊率はかなり高めでした。さらに驚いたことに、ここはファミリー向けのホテルでもあり、レストランには子供専用の遊び場まで設けられています。ラウンジでは子供たちがあちこち走り回っており、どうやらエグゼクティブ特典には子供も含まれるとのことで、その太っ腹ぶりには驚かされます。
ホテルから安亭地下鉄駅にある嘉亭荟までは無料シャトルバスが出ており、本数も比較的多く、ほぼ1時間に1本のペースで運行されています。所要時間はわずか10分程度です。
ホテル内はかなり広く、駐車場へ行くにしてもジムへ行くにしても、相当な距離を歩かなければなりません。唯一近いのはレストランだけで、エレベーターを降りてすぐのところにあります。ロビーには本物と造花が混ざり合った植物がたくさん飾られています~~~
ホテルは敷地が非常に広いため、内部はとても開放的で、人影が全く見当たらない場所も少なくありません。。。
客室については特に多くを語ることはありませんが、面積は比較的広く、ベッドサイドには5ポートのUSB充電器が備わっており大変便利です。ベッドは1.2m幅のシングルベッド2台を繋げた2.4m幅の特大サイズで、その迫力には圧倒されます。。。バスルームなどのスペースもゆったりとしています。アメニティはクラウンプラザのエグゼクティブフロア標準装備であるボルゲーセ(Borghese)です。
ホテルの外側にはゴルフヴィラとゴルフ場が広がっています
自動車博物館は午後4時半までの営業で、なんともお役所的なスタイルです~~~
自動車博覧公園は、第一印象としてとにかく広いと感じました。データを確認すると確かにかなりの規模で、敷地面積は約77万平方メートルにもなります。ただ、同済大学嘉定キャンパスがなんと167万平方メートルもあるとは思いもしませんでした。。。。
公園内では至る所でテントが見られ、サイクリングを楽しむ人々の姿もあります。遠くに高層ビルはなく、この季節の気温も心地よいため、散策するにはとても快適です。ここは安亭に住む人々にとって週末の憩いの場となっているそうです~~~もっとも、他にあまり行くところがないというのも事実ですが。。。
本記事の写真はSONY A5100 + 16-50 f3.5-5.6で撮影し、Lightroomで現像しています。















