また日本料理を紹介する時が来ました。このお店は上海の日本料理界ではかなり有名で、
このレベルのお店で複数の支店を出しているのは、ここか酒呑くらいです。
そのため、当然ながら酒呑と比較してしまいますが、このお店の環境は非常に良く、店内にトイレがなく商業施設のトイレを使わなければならない点を除けば、
個室の広さ、内装スタイル、快適さはすべて酒呑よりもはるかに優れています。メニューも雑誌のように定期的に更新され、印刷も精美でとても綺麗です。
サービスも言うことなしで、料理はそれほど伝統的ではなく、ややクリエイティブな感じです。
いくつかの看板料理は、どれも盛り付けが美しく、価格もかなり高めです。
看板メニューの魚蔵サラダは、味は悪くないですが、驚きはなく、可もなく不可もなくといったところです。

刺身8種盛り合わせは、確かに非常に新鮮で、マグロの中トロ、ウニ、鯛、甘エビはこれまで食べた中で最高品質のものでしたが、
量が少なく、酒呑や八盛酒蔵で食べた時のような満足感はありませんでした。。個人的にはこの値段に見合わないと思います。

和牛はとても熱い石板の上に置かれ、横に魚の切り身とキノコが添えられており、
非常に美しいですが、早めに石板から下ろさないと、火が通りすぎたり、石板にくっついてしまったりします。
肉質は非常に良く、何も調味料をつけなくても美味しくいただけます。

タラの味も悪くなく、一切れの量は小さく、一人前といったところでしょう。

手羽先の唐揚げと土瓶蒸しはどちらも普通でしたが、もちろん価格も比較的安いです~~

看板メニューの鰻飯、おすすめ料理No.1ですが、逆にそれほど感動はしませんでした。。。
ご飯が大鍋一杯で、二人でも食べきれないほどですが、三人で分けても一人あたり数切れの鰻しか入っておらず、
ご飯も残してしまい、やはりこの値段に見合わないと感じました。

最後にマンゴー味のアイスクリームが一つサービスされましたが、美味しかったです。

全体的に、看板料理の味はかなり良く、刺身も新鮮で、環境とサービスも素晴らしいです。
ただ、料理が出てくるのが非常に遅く、基本的に一品食べては次を待つ状態で、鰻飯に至っては出てくるまで足足1時間以上かかりました。
それからコストパフォーマンスは並みで、食べている時は気持ちいいですが、八盛酒蔵のような満足感には劣ります。
これらの料理で合計1200元以上かかり、やはり八盛酒蔵に行った方が良いと思いました~~~ もちろん環境はずっと劣りますが~~~
今回の写真はSONY NEX-5R + 35mm f1.8、現像はLightroomです。






