大阪で高所からの眺望を楽しめるスポットは主に2つあります。一つは定番の梅田スカイビル、もう一つがあべのハルカスです。あべのハルカスは2014年に完成し、その後10年間にわたり日本一の高層ビルの称号を保持していましたが、2023年に東京の麻布台ヒルズ森JPタワーにその座を譲りました。現在は西日本一の高層ビルと呼ばれており、高さ300メートル、地上60階建てで、館内には大阪マリオット都ホテル、オフィス、近鉄百貨店、美術館、そして地下鉄駅が併設されています。
地下鉄を使えば簡単にアクセスでき、58階から60階までは展望フロアとなっており、中間にはオープンエアの中庭があり、写真撮影に最適です。
眼下には複雑に入り組んだJR線や近鉄線の線路を見ることができます。
慶沢園と大阪市立美術館
四天王寺
長居陸上競技場
展望台の3フロアの中央部分はすべてオープンエアになっており、雨の日にはあまり快適とは言えません。周囲には一周ぐるりと座席があり食事が可能で、料理の値段は予想よりもかなりリーズナブルでした。
ホテルが心斎橋にあったため、帰る前に心斎橋や道頓堀エリアを散策しました。商業施設が非常に発達しており、本当にたくさんの人で賑わっていて、各地からの観光客であふれています。良い点は心斎橋全体にアーケードがあるので雨でも安心なことで、悪い点は何といっても人が多すぎることです。まるで南京路に来たかのような混雑ぶりで、少し有名なレストランで食事をするにも行列必至です。幸い、少し脇道に入れば飲食店の選択肢も豊富で、人混みもだいぶ緩和されます。
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