ヒルトン横浜
初めての東京旅行は、ちょうど清明節の連休と桜のシーズンが重なっており、東京のホテル料金があまりにも高騰していたため、隣の横浜を選ぶことにしました。横浜は神奈川県の県庁所在地であり最大の都市で、全市人口は377万人に達し、日本で最も人口の多い基礎自治体です。東京からも非常に近く、観光目的であればかなり便利です。JR横浜駅近くのヒルトンホテルを選びましたが、ホテルは新しく、客室も広く、価格も手頃でした。ゴールド会員特典として朝食も付いていました。日本での旅行では習慣的にツインルームを選びます。通常、ツインルームの方がダブルルームより少し広めだからです。。。。
ホテルは横浜駅から少し距離があり、徒歩で約1.2kmほどかかりますが、幸いなことに歩行ルートの80%は地下道やペデストリアンデッキになっており、上下移動にはエレベーターやエスカレーターが完備されているため、スーツケースを持った旅行者にも優しい環境です。富士オフィスビルからホテルまでの最後の200メートル余りだけが屋根のない地上ルートとなっており、雨の日はやや不便かもしれません。
横浜駅周辺は非常に発展しており、商業施設が立ち並び、ショッピングや食事に極めて便利です。ホテルへの道のりでは日産、フジ、ソニーなどのオフィスビルを通り、毎朝出勤時に多くのサラリーマンを見かけますが、整然としていて秩序立っています。ホテルの隣にはアンパンマンミュージアムがあり、その隣はKアリーナです。出発翌日にちょうどジェイ・チョウのコンサートがあったため、ホテル料金が一気に跳ね上がっていました。1階にはローソンがあり、飲み物や弁当を買うのにとても便利です。隣にはOKストアという日本の有名なディスカウントスーパーがありますが、品揃えが非常に豊富で価格も安いです。ハーゲンダッツが1個10元(約200円)で、野菜や肉類も安く、刺身まで売っています。コンビニと比べると本当に激安ですが、唯一の欠点は弁当を温められないことです。
ホテルの朝食も非常に良かったです。ラウンジでの朝食提供でしたが、種類が豊富で、人も少なく静かでした。ドリンクの選択肢も幅広く、味も美味しかったです。
カップヌードルミュージアム
ホテルにチェックインした後、散策がてら港の方へ20分ほど歩くと、カップヌードルミュージアムに到着します。このミュージアムは、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発明し、インスタントラーメン業界に革新をもたらし続けた創業者・安藤百福氏を記念して日清食品が建設したものです。館内は5階建てで、4階は「ヌードルバザール」と呼ばれるレストランフロアとなっており、世界各地の麺料理が楽しめます。もちろん中国の蘭州拉麺や、カップヌードルの原点であるチキンラーメンもあります。3階は最も人気の高い「チキンラーメンファクトリー」と「マイカップヌードルファクトリー」があり、毎日8回のDIY体験が開催されていますが、早めに予約が必要です。展示エリアは主に2階にあり、シアターも併設されています。1階はロビーとミュージアムショップになっています。
全体的に見て、展示デザインは合理的で環境も快適、体験感も悪くありません。ただ、あくまで日清の製品と創業者について知ってもらうことに重点を置いているため、インスタントラーメンに特別な思い入れがない場合や、たまたま通りかかって時間がある場合を除き、わざわざ訪れるほどではないかもしれません~~
テラスからはインターコンチネンタル横浜Pier 8が見えます。このホテルは横浜での休暇や、横浜港からクルーズ船に乗降するゲストに最適なロケーションです。
ミュージアムの目の前には、横浜の名所「コスモクロック21」観覧車があります。この観覧車は1989年に建設され、当初は横浜博覧会のアトラクションの一つでした。博覧会終了後に解体される予定でしたが、高い人気により保存が決まりました。その後、周辺の摩天楼が増えたため、1998年に一旦解体され、1999年に現在の場所に移設されました。
横浜中華街
横浜中華街は日本だけでなくアジア最大級のチャイナタウンであり、神戸南京町、長崎新地中華街と並んで日本三大中華街の一つに数えられます。横浜中華街には中華料理店だけでも200軒以上あります。横浜観光の定番スポットと言えるでしょう。適当にチキンカツや肉まんを食べましたが、味は正直そこそこでした。夜に写真を撮ったりお土産を買ったりするには良い場所です。。。


















