富山ガラス美術館 / 市役所展望台

富山市ガラス美術館は富山市の中心部に位置し、建築家・隈研吾氏によって設計された「TOYAMA KIRARI」ビル内にあります。御影石(御影地区産の花崗岩)、ガラス、アルミニウムなど異なる特性を持つ建材を巧みに組み合わせ、立山連峰の多様な姿を彷彿とさせる斬新でユニークな外観が特徴です。館内には富山県産の杉材を使用し、ルーバー状に様々な角度で配置することで、温かみがありながらも開放的な空間を実現しています。

建物の4階と6階が富山ガラス美術館、それ以外の階は市立図書館となっており、1階には銀行も入っています。

4階の常設展では、富山市が所蔵する現代ガラス美術作品を中心としたコレクション展を開催しており、展示室の壁面や図書館内では、富山市ゆかりの作家による作品を紹介する「ガラス・アート・まち」展も行われています。

また、6階の「ガラス・アート・ガーデン」展では、現代ガラス芸術の巨匠デイル・チフーリ氏のアトリエが手がけた空間芸術作品を展示しています。

さらに、美術館の企画展では主に1950年代以降の現代美術作品を中心に、多様な美術表現を紹介しています。

常設展の観覧料は200円と非常にリーズナブルですので、スケジュールに余裕があればぜひお立ち寄りください。アクセスは少し不便ですが、富山駅前から路面電車をご利用いただけます。外国人観光客の方はホテルのフロントで往復乗車券を1枚受け取ることができ、電車を2回無料で利用できますよ〜。4階は撮影禁止ですので、以下の写真は6階で撮影したものです。

富山市役所展望台は、市役所の中でも「立山連峰を仰ぐ特等席」として知られ、地元でもちょっとした名所となっています。高さ70mの展望室からは、富山市の夜景を一望できます!特に日没の時間帯の訪問がおすすめです。次第に灯りがともる街明かりと、遠くに望む立山連峰との調和はまさに絶景です。

市役所展望台はもちろん富山市役所の最上階にあり、専用のエレベーターで直通でき、入場は完全無料です。場所は富山駅とガラス美術館の中間地点にありますので、ガラス美術館からの帰路に気軽に立ち寄ることができます。

また、市山駅付近にはおすすめのレストランが2軒あります。一軒目は「白蝦亭」で、富山名産の白エビを使った様々な料理を楽しめます。刺身や天ぷらなどで提供されますが、値段はやや高めです。個人的には味は普通かなと思いましたが、特徴的ではありますし、中にはとても気に入る方もいるようです。小ダコは美味しかったです。

もう一軒は「魚どん亭」で、名前からも分かる通り海鮮丼のお店です。富山湾の多彩な海産物をメインにしており、店内に入ると磯の香りが漂います。刺身はとても新鮮で種類も豊富、ボリューム満点です。ノドグロの刺身も味わえるので、非常におすすめです。

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