考えてみれば、こんなに大人になるまで一度も長城に行ったことがなかった。。。。
そこで今回、長城を見に行くことがとても重要な行事となった。
長城とは、古代中国の異なる時代において、塞北の遊牧民族連合の侵攻に備えるために築かれた大規模な軍事建造物の総称である。長城は東西に1万華里以上も連なっているため、「万里の長城」とも呼ばれる。現存する長城の遺跡は主に14世紀に建設が始まった明の長城であり、西は嘉峪関から東は虎山長城まで及び、その遺跡は北京、天津、青海、山東、内モンゴルなど15の省・市・自治区にまたがり、合計43,721カ所の長城遺産が存在する。長城は人類文明史上最大の単一建造物であると同時に、最も長い期間にわたって修復が続けられた建造物でもある。
2009年4月、中国国家測量地図局および国家文物局は、最新の完全な考古学的研究に基づき、明の長城の全長が8,851.8キロメートルであると報告した。そのうち人工的な壁体の長さが6,259.6キロメートル、壕の長さが359.7キロメートル、天然の険阻な地形の長さが2,232.5キロメートルであり、壁体の平均高さは6〜7メートル、幅は4〜5メートルである。
2012年6月5日、国家文物局は、約5年にわたる調査と認定を経て、中国歴代長城の総延長が21,196.18キロメートルであると発表した。これは中国史上初となる、歴代長城の総延長に対する科学的かつ体系的な測量結果である。この長さは、世界第2位のイランのゴルガーン長城(195キロメートル)の約108倍に相当する。
慕田峪長城も同様に5A級観光地だが、人混みで溢れかえる八達嶺に比べれば、まさに浄土と言える~~~清明節の連休中で、駐車場がほぼ満車になっている状況でも、長城の上はそれほど混雑していなかった~~~おそらく主な理由は交通の便が悪く、公共交通機関がほとんどなく、景区へ直通するバスも1日2本しかないからだ。。。基本的には自家用車で行くしかない。
レンタカーを借りて向かったが、道中はほとんど渋滞もなく、連休中の高速道路無料特典も享受できた~~天気もまずまずで、鳥巣スタジアムに行った日ほど青空ではなかったものの、深刻な汚染もなかった。。。懐柔区に着くと、こうした農田が簡単に見られる。。。。
慕田峪長城にはサブウェイとピザ屋があり、店内ではバスキンロビンスのアイスクリームも売られている。登る前にサブウェイで簡単に昼食を済ませた。価格は確かに市内より少し高めだが、品質は保証されており、法外な値段でもない。お腹いっぱいになった後、意気揚々と長城登りに向かった。。。まあ、実際にはロープウェイに乗って登ったのだが。。
登頂するには2つの選択肢がある。西側にはロープウェイ、東側にはゴンドラとスライダーがある。。。両側は別々に運営されており、料金は片道60元、往復80元だが、もし西側のロープウェイで登り。。東側のスライダーで降りる場合は、片道チケットを2枚買う必要がある。。私のようにとりあえず上って見るだけの人は、迷わずロープウェイの往復チケットを選んだ。。。
正直なところ、初めて見る長城はやはり非常に迫力があった。。。
遠くの山には「毛主席に忠誠を誓う」という大きな文字が書かれており、外国人にこれが何と書いてあるのかと聞かれた~~~ ハハ。訪れたのはまだ少し早すぎたようで、植物はまだ芽吹いたばかりだった。山の植生が緑に覆われていれば、もっと美しく見えるだろう。
AVISのレンタカーサービスについて少し愚痴を。。。借りた車のガソリンタンクが満タンではなく、4分の1より少し少ないくらいしかなかった。。返却時も同じ燃料量にする必要があり、これはまさに技術が必要だ。車を受け取ったらすぐに給油に行き、必要なガソリン量を正確に見積もらなければならない。。。『尋路中国』に書かれているのと全く同じで、おそらく同じ店なのだろう。。这么多年経っても変わっていない。。
この記事の写真はSONY NEX-5R + 16-50mm f3.5-5.6で撮影し、Lightroomで後処理を行った。














