解放碑ウェスティンはWestinのアジア旗艦店であり、2014年の開業ながら設備面では依然として高い水準を維持しています。立地も非常に良く、隣にはロープウェイ駅があり、地下鉄駅からもそれほど遠くありません。ただし、このエリアは観光客が多いため常に渋滞しており、タクシーでのアクセスはやや不便かもしれません。解放碑や洪崖洞へは徒歩で問題なく行け、周辺には飲食やエンターテインメント施設が充実しています。
ロビーは51階にあり、すべての客室より高い位置にあります。ロビーは非常に開放的で、もちろん他のWestinと同様にマットレスの販売も行っていますが、唯一の難点はロビーでのエレベーター乗り換えが少し面倒なことです。また、ホテルのエントランスが3階にあるというのも、重慶ならではの特徴と言えるでしょう。。。
有名なインフルエンサー御用達の屋外プールは現在利用できませんが、写真を撮る人が後を絶ちません。オーナーはこの話題のスポットを作るために、かなりの投資をしたのでしょう。
ホテルに到着した際、部屋がまだ準備できていなかったため、ラウンジでしばらく待つことにしました。意外にもラウンジは混雑していましたが、アフタヌーンティーの味はなかなか良く、ドリンクはすべてセルフサービスでした。ラウンジ自体に見どころはあまりありませんでしたが、3層分をつなぐインスタ映えする階段があり、その横には非常に背の高いワインセラーがあって、多くの人がここで写真を撮っていました。
スイートルーム風の部屋を用意してもらいましたが、オーナーの財力には驚かざるを得ません。B&O社製テレビにハーマンミラーのチェア、壁の額縁にはエルメスのスカーフが飾られ、バスルームはTOTOのウォシュレットとダブルシンク仕様で、シンクだけでなくシャワーまで2つ備わっています。。。。
前回重慶を訪れた際は旧インターコンチネンタルに宿泊しましたが、現在はクラウンプラザに変わり、来福士には新しいインターコンチネンタルもオープンして新たな人気スポットとなっています。それに比べると当ホテルの話題性は薄れましたが、設備やサービスは依然として高水準で、立地も便利です。ホテルに引きこもって過ごさない限り、重慶滞在において非常に良い選択肢となるでしょう。












