千鳥ヶ淵 / 麻布台ヒルズ / 浅草寺 / 水上観光船

千鳥ヶ淵

千鳥ヶ淵は皇居の北西側にある堀で、その形が千鳥(小鳥)が飛ぶ姿に似ていることからこの名がつきました。ここは東京屈指の桜の名所の一つで、沿岸には260本以上の桜の木があり、主な品種はソメイヨシノです。桜のシーズンは確かに非常に多くの観光客で賑わい、まさに人だかりとなります。訪れた日はまだ満開ではありませんでしたが、すでにその美しさを感じることができました。

麻布台ヒルズ

麻布台ヒルズは東京の複合商業エリアで、日本一高いビルである森JPタワー(高さ325m)、2棟のレジデンス、ガーデン広場から構成されています。森JPタワーは大阪のあべのハルカスを超え、日本一の高楼となりました。建物は地上64階、地下5階建てで、内部にはオフィス、住宅、医療施設、商業施設などの多機能スペースが含まれています。ガーデン広場は4棟の立体緑化建築からなり、高さは3階から8階まで様々です。商業施設のほか、ブリティッシュ・スクール・イン・東京もここに分校を構えています。メインビルとガーデン広場の間には約6,000平方メートルのセントラルスクエアが設けられています。プロジェクト全体の敷地面積は8.1ヘクタール、延床面積は約861,700平方メートルです。

麻布台ヒルズは2023年11月にオープンしたばかりで、オープンと同時に東京の人気新スポットとなりました。施設内にはEPSON teamLabアートギャラリーもあります。どの駅からも少し距離はありますが、日比谷線神谷町駅と地下で直結しており比較的に便利で、商業施設も非常に充実しています。

今回は森JPタワー33階の無料展望台「スカイロビー」へ直接向かいました。すぐそばに東京タワーが見え、東京で非常におすすめの展望スポットの一つと言えます。残念ながら4月18日以降は無料ではなくなり、ビル内の勤務者であるか、33/34階での消費が必要となりました。34階のカフェは品質も良く価格も手頃なので、入場料代わりとして利用するのもおすすめです~~

浅草寺

浅草寺は東京都内で最も歴史のある寺院で、西暦628年に創建されました。浅草寺は入場無料で、雷門から入ると非常に賑やかな商店街を通ることになります。本当に人で溢れかえっており、外国人観光客も非常に多く、思わず尻込みしてしまうほどです。。。しかし実際には奥まで進めば人の混雑は落ち着き、商店街の周辺にもいくつかお店があります。私たちはその中でフグ料理のお店を見つけ、とても面白い体験ができました。また近隣は商業も非常に発達しており、ノルウェー発の有名カフェFUGLENや抹茶スイーツの店、様々な軽食店、そして巨大なユニクロなどもあり散策を楽しめます。東京観光財団の資料によると、ここでは年間3,000万〜4,000万人が観光や参拝に訪れるとのことで、非常に賑わっていると言えます。

雷門:表参道の入り口に立つ門です。切妻造りの八脚門で、左側に風神像、右側に雷神像が安置されており、正式名称は「風雷神門」、通称「雷門」と呼ばれています。慶応元年(1865年)に焼失しましたが、約1世紀後の1960年(昭和35年)に鉄筋コンクリートで再建されました。門内には、実業家松下幸之助が浅草観音に祈願して病気が治癒したお礼として寄贈された大提灯が掲げられています。

五重塔:再建前の塔は慶安元年(1648年)に建立されましたが、本堂と同様に関東大震災で倒壊し、1945年の東京大空襲で焼失しました。現在の塔は1973年(昭和48年)に再建されたもので、鉄筋コンクリート造り、アルミニウム合金瓦葺き、基壇の高さ約5m、塔自体の高さ約48mです。基壇内部には供養用の位牌を納める位牌殿があり、塔の最上層にはスリランカから伝来した仏舎利が安置されています。現在の本堂は西側に位置していますが、再建前は東側にありました。

水上観光遊覧船

そして当日のメインイベントは、隅田川と東京湾を航行するTOKYO CRUISEに乗船することです。今回はこのHOTALUNA号で浅草桟橋からお台場へ向かいます。

HIMIKO、HOTALUNA、EMERALDASといった非常に未来的なデザインの船は、日本の有名なアニメーション作家松本零士氏によって設計されました。どれを選んでも船内にはコーヒーバーがあり、浅草からお台場までの所要時間は約1時間です。前半は船内にしかいられませんが、後半はデッキに出ることができるので写真撮影に最適で、天気が良ければとても気持ちが良いです。

必ず事前に公式サイトで乗船券を購入し、浅草桟橋には30分ほど早めに到着するようにしましょう~~

出発してすぐに浅草のあの金色のオブジェが見えてきます。左側の金色のビルはアサヒビール本社ビルで、右側はスーパードライホールと呼ばれ、1989年に竣工し、アサヒビール吾妻橋工場の跡地に建設されました。建物本体および上部の彫刻はフランス人デザイナーのフィリップ・スタルクによるデザインで、アサヒビール創業100周年記念事業の一環として建てられました。ホールの1階から3階はレストラン、4階から5階にはかつて美術展示室「アサヒアートスクエア」がありましたが、2016年3月末に閉館しました。

スーパードライホールの屋上には巨大な彫刻が設置されており、この彫刻は「金の炎」と呼ばれ、フランス語の「flamme d’or」に由来し、アサヒビールの燃える心を象徴しています。

船内の様子はおおよそこんな感じで、満席の状態でも全員座る場所はあるものの、実は多くの座席からの眺めはあまり良くなく、外に出なければただ空を見るだけになってしまう座席も多いです。。。

外に出ると視界が一気に開けます

お台場に到着すると、後ろには有名なアクアシティと1996年に竣工したフジサンケイグループビル(フジテレビ本社)が見えます

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