初冬の虎丘

イチョウはすでに散ってしまいましたが、紅葉は今が盛りで、天気のいい日に見ると実に美しいです。ただ、虎丘という観光地はやはり少し小さく、1時間もあれば回りきれてしまいます。入場料60元はやや高めな気がします。

入口にあったウェディングドレス城はすでに閉店し、駐車場に変わりました。駐車スペースは非常に多く、料金は1時間6元です。

2007年、虎丘山を含む蘇州古典園林は国家AAAAA級旅遊景区に指定されました。2014年には、虎丘景区の雲岩寺塔が大運河の構成要素として『世界遺産一覧』に登録されました。

虎丘塔は世界第二位の斜塔であり、1961年3月4日に国務院により全国重点文物保護単位に指定されました。五代後周の顕徳6年(959年)に建設が始まり、宋の建隆2年辛酉(961年)に完成し、すでに1000年以上の歴史を誇ります。この塔は七層八面で、高さは47.7メートル、北東寄りの方向に傾いており、塔頂は中心から2.34メートルずれ、最大傾斜角は3度59分です。そのため虎丘塔は「中国のピサの斜塔」とも呼ばれています。この塔は江南地方に現存する仏塔の中で最も時代が古く、規模が大きく、精巧な構造を持つものです。

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